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空き巣が嫌がる家の特徴、無料(タダ)でできる対策5選

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空き巣と聞くとなんだか心配じゃなぁ…

空き巣は普段からの生活の心がけで防ぐことができるよ!
意識するだけでできるものばかりだから、一つずつ見てみよう!

皆さん、自宅の安全性に自信がありますか?

2022年、警視庁の発表によれば、侵入強盗件数は290件。

(参考:警察庁公式HP「住まいる防犯110番」」

件数自体は少ないと思うかもしれませんが、事件は大変深刻です。

事件のうち、殺人、致死、傷人、強姦に至った件数は100件を超え、前年よりも16.3%増加しています。


特に近年増加傾向にあるのが、広域強盗事件です。

広域強盗事件とは貴重品を狙うだけでなく、被害者に対する暴行、負傷が発生する恐ろしい犯罪です。

その痛ましい被害者の多くは高齢者という事実に、心が痛むばかりです。

大切な財産と、そして何より自分自身の命を守る対策は日ごろから意識しなくてはいけません。

目次

侵入者の8割が侵入を諦める5分の壁

あなたの家が空き巣犯から目をつけられたとします。

しかし、その侵入が成功するかどうかは、僅かな時間にかかっています。

都市防犯研究センターの調査によれば、侵入に5分以上かかる家は、8割の侵入者が諦めてしまうという結果が明らかになっています。

元侵入者を対象にアンケートを行ったところ

「2分以内」で侵入をあきらめたものは17.1%、

「2分~5分以内」で侵入をあきらめたものは51.4%、

「5分以上10分以内」で侵入をあきらめたものは22.9%、

「10分以上」で侵入をあきらめるものは8.6%という結果が得られました。

(参考:警察庁公式HP「住まいる防犯110番」

つまり、家のセキュリティを強化して「5分の壁」を作り上げることが、侵入者を諦めさせる重要な鍵となるのです。

そして、その対策は普段意識するだけでもできる無料ものも数多くあります。

今すぐにでも始められる手頃な方法を、この記事でご紹介します。

あなたの大切な我が家を守るために、ぜひ実践してみてください。

無料でできる家の対策5選

玄関の清掃

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散らかった家が空き巣に狙われやすいというのは、よく知られた事実です。

その理由は二つあります。


一つ目は、乱雑な家が管理が行き届いていないことを侵入者に示唆するからです。

二つ目は、散らかった状態では窃盗が発生した後も発見が遅れる傾向にあるからです。


これを防ぐためにも、玄関の定期的な清掃は非常に有効な手段となります。

そして、その際には玄関の周辺に何か不審なものが存在しないかもチェックしましょう。

なぜなら、空き巣は侵入する際の目印となるものを残すことがあるからです。

例えば、電力メーターの近くに記号や文字が記されている場合、これは家主の在宅状況を示すサインとして空き巣が使用することがあります。


玄関を含む家全体を常に整頓した状態に保つとともに、不審な点がないか定期的に確認することが重要です。

これにより、自宅を空き巣から守る一助となります。

鍵をかける意識

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それはあまりにも当たり前すぎて、つい忘れがちな防犯対策があります。

それは「鍵をかける」という行為です。

ごみ出しのときや、近所へのちょっとした買い物。

家を空けるのはわずかな時間だからと、つい鍵をかけずに出かけてしまうことはありませんか?

しかし、空き巣はそんなわずかな時間でも狙ってきます。

あなたがごみを出しに行った数分間、近所のコンビニで買い物をしている間。

空き巣に入るのはそれだけで十分なのです。

空き巣犯は日々あなたの行動を観察していると思ってください。

いつも「入られていないから」と油断せず、家を出るたびに鍵を閉めることを心掛けましょう。

その一手間が、あなたの大切な家を守るための大事な一歩です。

郵便物をこまめに確認する

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空き巣犯は突然犯行に及ぶのではなく、計画的に犯行を行っています。

空き巣にとって郵便物は、犯行の計画を立てる絶好の資料です。

郵便物が玄関前やポストに溜まっている状態は、家主の不在や家主の警戒心のなさを空き巣に知らせているようなものです。


郵便物はあなたの個人情報の宝庫とも言えます。

手紙やダイレクトメール、請求書などから家族構成や休日の日付、さらにはクレジットカードの請求書などの金融情報まで、空き巣犯が欲しがる情報が詰まっています。

あなたの郵便物が、自分自身や家族を危険に晒すことのないよう、日々の生活の中で郵便物の管理を意識しましょう。

部屋を離れるときは、窓のカギをかける

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「高い場所の窓は安全」と考えてはいませんか?

しかし、空き巣は高いところにある窓でも、足場になるものを利用して侵入することがあります。

空き巣はエアコンの室外機や倉庫、雨樋など思いがけないものを足場に、家に侵入してきます。

「1階にいるから」と油断して2階の窓を開けておくと、それが空き巣の侵入口となってしまうこともあります。

防犯対策としては、部屋にいないときや家を離れるときには、必ずすべての窓の鍵をかけましょう。

さらに可能であれば、補助鍵を設置したり、窓の破壊に備えてセンサーアラームを設置することをおすすめします。

周辺住民との関係

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空き巣対策において、周辺住民との関係性は極めて重要です。

お互いの顔が見知りであることで、不対応な状況や怪しい動きを早期に気づくことが可能となります。

たとえば、普段から目にしない人が家の近くを歩き回っている、または近所の家で、家主が不在であるはずの時間帯に電気が点いている等の異常な状況を発見したときに、速やかに相談し合うことで、防犯に繋がります。

さらに、旅行や長期の外出時には近所の人々にその旨を伝え、植物の手入れや郵便物の収集を頼むことも効果的です。

これにより、あなたの家が長期間空き家に見えるのを防ぐことができます。

近所付き合いは空き巣対策における強力な一環です。

日頃から周辺住民との関係を良好に保つことを心掛けましょう。

まとめ~空き巣を他人事と思わない~

私たちはしばしば空き巣の話を他人事と感じ、自分たちには関係ないと考えがちです。

しかし、実際には誰もが空き巣の対象となり得ます。

空き巣対策は、あくまで自己防衛の一環です。

自宅を綺麗に保つこと、鍵を必ずかけること、窓に防犯対策を施すこと、郵便物の管理、周辺住民との関係性の保持といった具体的な行動を通じて、自身と家族の安全を確保するための方法を日々の生活に取り入れましょう。

また、この取り組みは一人ひとりの問題だけでなく、コミュニティ全体の問題でもあります。

互いに助け合い、情報を共有することで、地域全体の安全を向上させることが可能です。

それぞれの行動が、大切な自宅と家族を守る防壁となるのです。

空き巣は他人事ではなく、我々自身の問題と捉え、日々の生活に防犯対策を取り入れることが重要です。


この記事の参考文献


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